保護者の皆様、いつもアベーリャス千葉FCの活動を温かくサポートしていただきありがとうございます。
今回は、愛知県碧南市の碧南緑地ビーチコートで開催された「ビーチサッカーU12フェスティバル」への遠征の様子と、子どもたちがそこで得た貴重な経験についてご報告いたします。ピッチの砂は最高!素晴らしい環境でビーチサッカークリニックと試合を経験させていただき、コート作りや大会を企画・運営してくださった一般財団法人日本ビーチサッカー連盟の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
大熱戦の末の予選敗退。勝敗以上の「気づき」
今大会の試合結果は以下の通りです。
- vs聖隷ジュニア(静岡)●2-3
- vsソーマプライア(沖縄)○3-1
- vsISOSEGUNDO(栃木)●3-5
初戦の聖隷ジュニア戦は、第2ピリオドまで1-1で進む手に汗握る熱戦でした。しかし、チャンスをものにできず、残り2分で失点し惜敗。結果として予選敗退となりました。
なお、対戦した聖隷ジュニアさんが3位、ISOSEGUNDOさんが準優勝という結果に終わり、強い相手と本気で戦えたことは選手たちの大きな励みになっています。
「あのチャンスを決めていれば」「あの失点がなければ」…終わってからは何とでも言えますが、負けに偶然の負けはありません。
本番で起こる現象こそが、自分たちの本当の力です。勝ち負けだけに一喜一憂するのではなく、結果に至るまでの過程を大切にし、失敗から謙虚に学んで凡事徹底を心がけること。これこそが、子どもたちの真の成長に繋がると私たちは信じています。
アベーリャス千葉FCが大切にする「3つの魅力」
今回の遠征でも垣間見えた、アベーリャス千葉が日々の育成で大切にしているポイントをご紹介します。
1.「楽しい」が成長の原動力!
ブラジル流の育成方針アベーリャス千葉FCは、ブラジルサッカーの魅力をベースに、「見ていてワクワクするサッカー」を目指すクラブです。
何よりも大切にしているのは、子どもたち自身が「サッカーは楽しい」と感じること。コーチに言われてやらされるのではなく、自分で「次のプレーを決断できる」楽しさが「もっと上手くなりたい」という探求心に火をつけ、本当の成長につながります。
また、コーチが常に伝える「ハッサ(体を投げ出してでもゴールを守るような、魂を込めたプレー)」の精神も、選手たちの心に深く根付いています。
2.砂と床と土!独自のホームグラウンド「カンポドマルシマ」
最高の砂でプレーした今回の遠征ですが、私たちのホームグラウンド「カンポドマルシマ」にも、千葉県内で唯一となるビーチサッカー専用コートがあります。
裸足でやわらかな砂の上で行うビーチサッカーは、繊細なボールタッチが磨かれるだけでなく、瞬発力・バランス・判断力が自然と鍛えられます。
さらに、週に1回の体育館でのフットサル練習では狭いスペースでの駆け引きを学び、あえてフカフカの土の上で行う「畑サッカー」を通じて、どんな状況でも対応できる力を身につけています。
3.サッカーを通じた「人間形成」と一生の思い出
アベーリャスでは、サッカー選手である前にまず人間を育てるという方針のもと、あいさつなどの基本や良い習慣を身につけられるよう指導しています。
遠征中、傷心を癒すために訪れた美しい野間崎灯台。3日間、美味しい食事をたっぷり提供してくださり、温かく迎えていただいた武豊町の「ホテルまるみや」の皆様との出会い。
そして最終日、急な申し出にもかかわらず交流試合を引き受けてくださった名古屋市立星ヶ丘小学校での「コラソン」の皆様との繋がり。
わずか2時間の交流ですっかり「アミーゴ(友達)」になり、サッカーを通じた異文化・地域交流は、選手たちにとって生涯忘れられない心の財産となりました。
次のステージへ向けて
今回参加した5年生は、次回はまた違う、より強い気持ちでこの地に戻ってこられるよう、千葉で再び練習に励みます。遠方まで応援に駆けつけてくださったたくさんのアベーリャスファミリーの皆様、本当にありがとうございました!観ている人に感動と勇気を与えられるような試合ができるよう、これからも子どもたちと共に歩んでいきます。


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