こんにちは!千葉市中央区で活動するサッカークラブ、アベーリャス千葉FCです。

「少年団やクラブチームで、目先の勝利ばかり求められて子どもが疲弊している…」

「フィジカルやスピードばかり重視され、本当に必要な技術や考える力が育っているのか不安…」

そんな悩みを抱える保護者の方へ。お子様には、誰かに「やらされる」のではなく、自ら考え、遊び心を持って生涯サッカーを愛する選手に育ってほしいですよね。

今回は、当クラブの代表がYouTubeチャンネルの「ジュニアチーム(小学生)紹介」で語った内容をもとに、アベーリャス千葉FCが小学生年代で何を一番大切にし、なぜ「ビーチサッカー」や「畑サッカー」といった独自の環境を取り入れているのかを分かりやすく解説します!

アベーリャス千葉FCが小学生年代で最も大切にしている育成方針3選

私たちがキッズ・ジュニア(小学生)年代の育成において、強くこだわっているポイントが以下の3つです。

  1. 目の前の勝利より「生涯サッカーを楽しめる土台」を最優先する理由
  2. ビーチサッカーや「畑サッカー」など、遊び心溢れる環境を用意する意図
  3. 型にはめず、個人のペースと「自分で決断する力」を尊重する指導

では一つずつ紹介していきましょう。

①目の前の勝利より「生涯サッカーを楽しめる土台」を最優先する理由

結論、大人になってもサッカーを愛し、楽しみ続けられる「確かな技術」と「マインド」を育てるためです。

小学生のうちから試合に勝つ厳しさを教えなくていいの?
いチームはみんなフィジカルやスピードを重視しているけど…

たしかに小学生のうちは、体が大きい子や足が速い子が試合で活躍し、チームも勝ちやすくなります。しかし、フィジカルやスピードだけに頼ったサッカーをしていると、大人になった時、あるいは60歳・70歳になった時にサッカーを続けることはできません。楽しいから好きになる、好きになるから上手くなる」。たちはこの順番を決して間違えないように指導しています。勝つことばかりに焦点を当てて、子どもからサッカーの楽しさを奪ってしまうことが一番の損失だと考えているからです。

プロになれる選手はほんの一握りです。からこそ、関わる全ての子どもたちにサッカーを通して豊かな人生を歩んでほしいと願っています。クラブのグラウンドは、保護者の方々が手作りでネットを張り、照明をつけてくれた『想い』が詰まった場所です。
の温かい環境で、まずはサッカーを心から楽しむことを第一に考えています。

②ビーチサッカーや「畑サッカー」など、遊び心溢れる環境を用意する意図

結論、どんな状況でも思い通りにボールを操る圧倒的な技術と、瞬時のアイデア(駆け引き)を養うためです。

人工芝の立派なグラウンドがあるのに、わざわざ砂の上や畑でサッカーをするのってどうして?
通の練習とは何が違うんですか?

代表が何度も足を運んだブラジルでは、日常的にビーチサッカーが行われています。砂の上ではボールが思い通りに進まないため、とっさにボールを浮かせてパスを出すなど、瞬時の「アイデア」や「駆け引き」が強制的に求められます。また、裸足でボールを触る感覚や、転んでも痛くない砂の上で思い切り体を投げ出す経験が、圧倒的な足元の技術と闘争心を育てます。

さらに当クラブでは、年に一度、近隣の畑で落花生を収穫したあとのフカフカの土の上で「畑サッカー」も行います。砂とはまた違う不規則な環境を経験することで、どんな状況でもボールを扱える適応力が身につくのです。

当クラブの練習風景は、よく『まるで遊園地のアトラクションみたい』と言われます。習が終わっても、子どもたちは勝手にビーチコートへ移動して、自分たちでジャンピングボレーの練習をして遊んでいます。らされる練習ではなく、自ら遊びを生み出し、笑い合いながら真剣にバトルする。
れがブラジル流の強さの秘密です!

③型にはめず、個人のペースと「自分で決断する力」を尊重する指導

結論、子どもの成長スピードや環境はそれぞれ違うため、無理なくその子に合ったステップで「決断力」を磨くためです。

学年ごとに『これができないとダメ』みたいな基準はないの?
の習い事もしているから、毎日は通えないかもしれないんだけど…

アベーリャス千葉FCには現在約80名の小学生が在籍していますが、サッカーに対する意識も技術レベルもバラバラです。そのため、「何年生だからここまでできなきゃダメ」という年齢別の画一的なハードルは設けていません。

また、他の習い事との両立やご家庭の事情に合わせて、週1回からでも参加できるよう柔軟に対応しています。私たちが目指すのは、すべての選手が「ボールを自由自在に扱えるようになること」です。ールを思い通りに扱えれば、自然と顔が上がり、周りの情報が入ってきます。そして、「次に自分がどうするべきか」を自分で決断し、相手と駆け引きができるようになります。これこそがサッカーの最大の醍醐味です。

子どもたち一人ひとりのペースを大切にし、スタッフ全員で温かく見守っています。
理なく通える環境で、じっくりと『自分で決断できる自立した選手』へと育てていきますので、安心してお任せください。

まとめ

当クラブが小学生年代の育成で大切にしているポイントは以下の3つです。

  1. 目の前の勝利より「生涯サッカーを楽しめる土台」を最優先する理由
  2. ビーチサッカーや「畑サッカー」など、遊び心溢れる環境を用意する意図
  3. 型にはめず、個人のペースと「自分で決断する力」を尊重する指導

百聞は一見に如かず。まずは一度、クラブの雰囲気やビーチサッカーの楽しさを肌で感じてみませんか?

この記事の元となったYouTubeはこちら↓